巧妙化してくるコンピュータウイルス

最近のウイルスはすごいね。

ハードディスク内の文書ファイル等を見つけたら、読み取れないように、
暗号化してパスワード付きの圧縮ファイルにさせる手の込んだウイルス
なんても登場してきている。

暗号化されたら、たまったもんじゃない。パスワードがわからなければ
復号(元に戻すこと)できないしね。

ただこのウイルスは真新しい物じゃないらしいけど。んーーー


winnyに感染するキンタマウイルスとかも嫌らしいねぇ。

しかし、winnyする人て、よっぽど時間がある人なんだろうかなぁ?

会社で疲れて自宅ではサービス残業できやしない。土日は別だけどね。
blogまでは書けるけど、ノード探して検索して…
時間がいくらあっても足りなさそう。

一つ思うんだけど、ファイル交換なり、昔でいう写真屋さんとかの
普通の人では手が出ないソフトが交換されてるんですかね?
思い切って、ソースネクストみたいに破格的な価格で売りに出すことで、
ソフトそのものに価格的価値をなくせば、ソフトの交換とかも
なくなるのかな?って思ったりして。